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塗り絵イベント第一弾
少し遅くなりましたが先日10日にビック愛で行われたイベントの報告です。
パパウィークイベントの一環として、パパチカもブースを出店。来春、配布予定の「わかやまのぬりえ」のメイン図となる「わかやまじょう」「どうぶつえん」の塗り絵を実施しました。
子どもたちが来てくれるのか、絵の反応はどうなのか…
結果は、嬉しい大誤算。たくさんの子どもたちが興味深く塗り絵に没頭してくれました。いや〜良かった。

なかには、「え、この色使う?」という配色もありましたが、仕上がれば、それはそれは、どれも個性的な「名画」。秘めた可能性に感服いたしました。

途中、イラストを担当してくれた漫画家のフミさんも登場(フミさん、次の「和歌山ラーメン」も宜しくです!)
2月からスタートした企画でしたが、やっとここまで来たな、という感じです。また、嬉しいことに、訪れたお父さんの中には、この取り組みのサポーターになってくれる人も出ました。
世間では、子育てに熱心なお父さんを「イクメン」と呼びますが、主体はあくまで「子ども」。家で例えると、パパチカの役割はあくまでも足場組み。家自体は子どもたちに完成させてもらえればいいのです。
今後も様々なイベントを、自ら企画し、時には「他人のふんどし」を借りながら、行います。乞うご期待!
※イラストの無料ダウンロード実施中。サイドバーの「ダウンロードページ」をクリック
パパウィークイベントの一環として、パパチカもブースを出店。来春、配布予定の「わかやまのぬりえ」のメイン図となる「わかやまじょう」「どうぶつえん」の塗り絵を実施しました。
子どもたちが来てくれるのか、絵の反応はどうなのか…
結果は、嬉しい大誤算。たくさんの子どもたちが興味深く塗り絵に没頭してくれました。いや〜良かった。

なかには、「え、この色使う?」という配色もありましたが、仕上がれば、それはそれは、どれも個性的な「名画」。秘めた可能性に感服いたしました。

途中、イラストを担当してくれた漫画家のフミさんも登場(フミさん、次の「和歌山ラーメン」も宜しくです!)
2月からスタートした企画でしたが、やっとここまで来たな、という感じです。また、嬉しいことに、訪れたお父さんの中には、この取り組みのサポーターになってくれる人も出ました。
世間では、子育てに熱心なお父さんを「イクメン」と呼びますが、主体はあくまで「子ども」。家で例えると、パパチカの役割はあくまでも足場組み。家自体は子どもたちに完成させてもらえればいいのです。
今後も様々なイベントを、自ら企画し、時には「他人のふんどし」を借りながら、行います。乞うご期待!
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